気が付けばもう6月ですね。
今年は全然ブログ書いてないので、完全に3日坊主状態です。汗

めんどくさがりな性格が前面に出てしまった...
ぼちぼち暑い季節に突入なので、涼しげなイメージのスケルトン仕様のG-SHOCKを染色してみようと試してみました!
ただ、新品で買った物を染色するのはもったいないので、メルカリで中古の古い限定モデルでも安く買って、自分用にオリジナルカラーにしてしまおうって魂胆です。
今回買ったのはこちら。
1996年の第5回国際イルカ・クジラ会議記念モデルになります。

私が3歳のころのモデルなのでかなり古いですね。
しかし、今でも王道のDW6900シリーズなので古臭さはあまり感じませんね

だけど、めちゃくちゃ黄ばんでる。
スケルトンモデルの宿命ですが、かなり経年劣化と使用感にて黄ばみが出てきています。
本来はもっと白く透明感がある色だったんじゃないかと思ってます。
まあーおかげでメルカリにて6000円以下で購入できたので、割と手ごろに買えました。


とりあえず染色するために樹脂の部分を全て外します。
ちなみにどうせ分解するのでこの際にボタン電池交換もやってしまいます。


裏蓋外す際にはじめてわかったのですが、前の持ち主がネジを1本折ってしまっていて取れなくなっていました。シールしているOリングも噛みこんだ状態で裏蓋が閉めてあったので、Oリングも交換ですね。

もっとちゃんと見て買っておけば良かったなぁ。余計な出費が増えた・・・


新しいボタン電池とOリングを取り付け、仕方なく3か所だけで裏蓋を固定としました。
一応ゴリラグルーで、ネジが無い箇所は固定&シールしてみましたが、防水性は落ちてるだろうと思います。裏蓋が外れることは無いのでまあー良しとしましょう。
さて、本題の染色に突入します。


ネットの情報をみて、染色剤は”ダイロン マルチ”が良いとのことで、今回は黄ばみを覆い隠せそうな赤系でチャレンジしてみました!色は「スカーレット」です。
んでもって、染める力がかなり強力みたいなので100均からアルミ鍋を買ってきてこれに入れて染色していこうと思います。
ちなみに今回の大筋の流れは・・・
①アルミ鍋に水を400~500ml、塩を2~3g入れて沸騰させます。
②ダイロンを1/2袋投入して、良く溶かします。(入れる量で濃さが決まるかも)
③火を止める、樹脂パーツを鍋に投入する。このとき、遊革はまだ入れません、材質が違うらしく、溶けて無くなるかもしれないので注意。
④10分くらい経過したら遊革も入れる。
⑤トータル30分くらい経過したら取り上げて水洗い。
→色にムラがあるようだったら追加でまたそのまま鍋に入れて様子見する。
ざっとこんな感じです。

写真見て分かる通り、割りばしが真っ赤に染まるくらい強力なので、飛び跳ねやこぼさないように注意です。

鍋から取り上げて、水で洗浄中。
水で洗い流す際も使い捨て出来る容器を用意して実施した方がいいです。

最終的にこのように鮮やかなオレンジ系のスケルトンに仕上がりました!

思ってた以上に綺麗に染まったので良い感じです!

ちなみに私は、染色後の色移りや、染色剤残りが怖かったので、超音波洗浄機に何回も何回も繰り返し洗浄しました。

さて、すべての工程が完了したので、あとは逆の手順で組み上げて完成です。



まさに、オリジナリティあふれる、MY G-SHOCKの完成!
想像以上に上出来だと思います。
スケルトン感もしっかり残っていて、尚且つ元の黄ばみも感じさせない良い具合に出来たと思ってます!しかも、元々がイルクジ限定仕様の為、バックライトもクジラが浮かび上がる仕様なのでかなり特別感感じる仕上がりですね!
余談ですが、通常のG-SHOCKのベゼルは10年とか使っていると加水分解でボロボロになるらしいんですが、スケルトンの材質だと加水分解しにくいらしく、かなり長い年月持つらしいので持ってても損しにくいのはいいですね。フリマアプリ覗くと10000円以下で結構使い古したスケルトンのG-SHOCKとか見つかるので、また試してみようかと思います。かかった費用に対しての満足感は半端ないです。
今回はここまで!ぜひお試しあれ!

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