電動ガンのカスタムの中にSBD取り付けというものがある。
具体的にはモーターのストップ時の逆起電力的のものが発生して、接点スイッチがスパークでガンガン削れていくのを軽減してくれるのだ。
ちなみに電子トリガーやMOSFETなどは接点スイッチがそもそもない仕様だったり、摩耗しにくい仕組みなのでする必要は無い。だから各メーカーの上位グレードなどはSBDつける必要は無かったりする。

安いスタンダード電動ガンや個人カスタムしてる人向けかな
詳しい理屈は説明が面倒なので省きます。電気系の学科卒業してたら理解早い内容ですね。
ちなみに既製品としてダーティワークスさんから出てるバリカタやハリガネシリーズが有名ですね。
基本的にこれと同じ仕組みのものを工作していく感じです。クオリティは雲泥の差ですが。

Amazonでもろもろ調達!
今回買ったのはSBD本体と銅線、丸端子ですね。
これに+αで熱収縮チューブやはんだ小手を使います。
ちなみにSBDは画像の右下のやつです。袋に50個入ってます。多い・・・。
(50個入り)Chanzon SS54SMDショットキーバリア整流ダイオード5A40V SMA(DO-214AC)5アンペア40ボルト

電線の被覆を剥いで予備はんだしておきます。
この作業腕が2本じゃ足りないので画像のように固定台使ってます。工作するときにあると便利。

SBDに銅線をはんだ付けしました。
小っちゃくて難しいです。

うーん・・・ヘタクソだなぁー

熱収縮チューブで保護します。

良い感じの長さに切って丸端子付けたら完成!
あんなヘタクソはんだ付けだったけど完成すると見えないから、それっぽくなったぞ!

モーターのネジに固定します。
ちなみに画像のは東京マルイEG-1000です。
また、海外メーカーのモーターの中には画像の様にそもまま付けるとSBDが壊れてしまう物もあります。G&Gのイフリートモーターとかもそれになりますね。それらの場合は固定するネジを絶縁性のあるものに変える必要があります。詳しくはBATONさんのHPとか、ネットに情報有るので要チェック。

付けた後、丸端子を90度立てて、グリップに戻せば完了!。
収め方はエアガンやグリップの大きさで変わるので、その都度臨機応変に対応ですね。
打ってみた感じはあんまり変わりません。
まあー大丈夫でしょう。レスポンスアップのカスタムではなくパーツ延命のカスタムなのであとは使っていってどうなるかですね。

動作に変化がないのが1番良いと思う
さて、このSBDカスタム、既製品買うよりはるかに低コストで作成できるのだが、はんだ小手持ってない人や、1~3個しか要らないって言う人や、不器用って人は素直に既製品買うのが安く済みますね。あと、フリマアプリ使うのも良い手かな、自作して余らしてる人が安く出品してるのでそれを買うのも良し。工作好きならお試しあれです。
今回はここまで!


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